ここでいきなり、
ちいかわ号、ついに主人公と初遭遇。
その後、
駅の改札を出て天気も良かったので駅前広場へ、
光の風車というモニュメント、川西市の市花リンドウをイメージしたものだそうです。
そこから次のチェックポイント、ベルフローラかわにしへ、
駅の外壁にも名前が書いてあるとおり駅ビルそのものなので迷うことなく、
チェックポイントで、
またこのすぐ近くに、
西宮ガーデンズに次いで、
リアル記念スタンプ2つめ
そこから駅改札を入っていったんすぐにホームに上がります。
阪急さんと車両も色も同じなのですが、こちらは能勢電鉄さん。
見分けるポイントはこの写真ではわかりませんが車体横のロゴマークくらい。
ここで面白いのが終端部分の、
線路が通路で分断されていて、その手前と、
奥の2カ所に車止めがあること。
これ、能勢電の短編成化によりホームを長くとらなくてよくなったことと、
乗り換えの際の利便性から手前に通路を確保したことからこういう構造になったのだそうです。
これを見てすぐに思ったのが車両の展示スペースとかにしたら面白そう、駅ナカ鉄博(素人考え)
そこに、
2度目のちいかわ号、さきほどの急行の折り返しです。
宝塚線に添乗しているのは頑張り屋だけど臆病でいつも涙目な「なんか小さくてかわいいやつ」=ちいかわです。
ちいかわ号をいったん見送ったら、ちょうど開店時間が来たのでホーム下に降りて、
ごほうびすとさんへ、
文字通りご褒美が語源、
聞きなれないと思ったら阪急さんの駅ナカショップが今年から名前をかえて新ブランドとして展開したばかりなんだそう。
こちらでDE CARNERO CASTEさんの巨・カステラを購入、
スタンプ11個め。
ふたたびホーム上へ、
梅田方面側は遮蔽物で撮れませんが、
宝塚方面側のホームエンドは見晴らしもよく、雲雀丘花屋敷との間のS字カーブは写真映えします。
今回はスマホなのでボケボケですが、雰囲気だけ。
一眼と望遠で出直して撮ってみたいですね。
宝塚線はカーブが多く、ホーム内でも曲がっている駅が多いですね。
SDGsトレイン。
そして、梅田から折り返してきたちいかわ号、
今度は普通での運用です。
今日3度目のちいかわ号を見送って梅田に戻ります。
つづく。