1位は久喜、2位は宝積寺、4位は蓮田。
記事のタイトルを見た時、宝積寺が上位に来るだろうことは予想がついた。
久喜、白岡、蓮田はまったくの想定外だった。
久喜駅の写真を撮るという発想はなかったので手持ちの写真はない。
宝積寺は先月ブログに書いたばかりなので省略。
白岡駅については、西口開発の記事を見たことがあり、今のうちにと撮った写真が1枚あった。
ついでに去年書いた白岡駅のブログの抜粋を再掲する。
鉄道開業の38年後に開設されたJR宇都宮線の白岡駅の鉄道模型。
大正から昭和30年頃までの白岡駅の姿だそうだ。
全景がうまく映らなかったので、3分割で。
右側が上野方面。タクシーが止まっている所が駅舎。右は国鉄職員の官舎だったようだ。
駅舎の前にボンネットバスが止まっているが、かつては春日部行きのバスが出ていたらしい。
駅舎の左は貨物ホーム。
貨車が並ぶ貨物ホーム。黄色いトラックは日通のトラックだろう。
ここで何を積み下ろししていたのだろうか。
今の白岡駅は橋上駅になり、新たに東口ができた。
写真の上部にある引き込み線は今は無くなり、ロータリーや自転車置き場などに変わっている。