KATO 旧製品EF66(3047-2)を整備 | りさパパの独り言

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KATO 旧製品EF66(3047-2)を整備しました。

 

先日の記事でも紹介しましたが、屋根上、解放コテ、手すり等のパーツを自分で付けなければならないので苦行でした。

何とか取付け終了

歪んだ手すりを新製品用Assyで補修

旧製品にこだわったのは43号機にしたかったから。ところが、車番切り出しが上手くいかず「3」を切り飛ばしてしまったw

その補修のため、国際鉄道模型コンベンションでレボリューションファクトリー製を入手したのです。

上手くリカバー出来ました。

またカプラーはTNカプラーに交換。うちにはTOMIXの15両化した14系+24系「さくぶさ・富士」がありますので、それを引かせるためです。

写真では判りませんが、TNカプラーの根本真ん中を0.5mmのピンバイスで穴開け加工してしました。KATOの機関車にTNカプラーを装着したのは初めてでしたが、上手くいきました。客車も連結出来、解放することもありません。

ところが、気持ち悪くてナックルに戻しました。これで整備完了です。

KATOナックルで引かせるためには、やっぱりこの子達が必要です。14系+24系を買ってしまった。

完全にTOMIXと被りました。どうしましょうかw

 

では、(*^-^*)ノ~~マタネー


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