今回は8月15日に購入した中古鉄道模型「マイクロエース A7887 キハ32形 鉄道ホビートレイン」を紹介させていただきます!
2020年7月の四国1周旅行で、豪雨のなか宇和島~窪川間を往復乗車した思い出深い車両新幹線

0系新幹線をイメージして改造されたJR四国の気動車(ディーゼルカー)、普通乗車券だけで乗れる新幹線!?
秋葉原のホビーランドぽち2号店で売られていた鉄道ホビートレイン、初回ロットだからか再生産品より高めの11,000円でしたアセアセ再生産品は8,000円前後
では製品紹介をさせていただきますウインク

【商品紹介】※ メーカー公式から抜粋
・マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ32形 鉄道ホビートレインです。

・0系新幹線の形を模したキハ32

・A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを新規作成

・0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現

・車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます

・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

・フライホイール付動力ユニット搭載
※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません。
※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です。
※鉄道ホビートレイン1両の単品販売です。

【商品内容】※ メーカー公式から抜粋
キハ32-3(M)

【実車紹介】※ メーカー公式から抜粋
2014(平成26)年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。
車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。
車内のショーケースには四国に纏わる鉄道模型が
東海道新幹線0系で実際に使用されていた座席(廃車になった海峡号の客車から移植されたらしい)
では開封してみましょうウインク
特徴的な団子鼻は実車のようにメッシュ状にはなっていませんが、標記類は綺麗に印刷されていますグッ
取り外し可能なお顔の部分もリアルに再現されていますキラキラ
お顔の裏側はこんな感じアセアセ
反対側のお顔もリアル
売っていたお店とは全く関係ないポポンデッタあきばリユース店さんがファーストランの場に・・・
自宅に持ち帰り室内灯を取り付けるついでに動力のメンテナンスレンチ手入れが行き届いている状態グッ
マイクロエース純正の室内灯(電球色)を取り付け電球車体が短いのでカットする部分が・・・
ショーケースも照らされて良い感じキラキラ
高級感を出すため敢えて電球色にしてみました
室内灯めっちゃ明るいキラキラTOMIXやKATOの純正品とは大違いアセアセ
リカラー東京さんや西イケさんでも力強く走ってくれましたダッシュ
手軽に持ち運べるサイズなので、出先のレンタルレイアウトでサクっと走らせるのにちょうど良さそう音符
西イケさんでは利用した事が無い他の路線でも走らせようと思っていますにやりローカル線で大活躍してくれるでしょうウインク
都電が入線したら西イケさんの路面電車線(7・8番線)で鉄道ホビートレインも一緒に走らせるぞルンルン
その前に初訪問の某レンタルレイアウトで3日後、鉄道ホビートレインも走らせてくる予定音符
鉄道ホビートレインも色んなレンタルレイアウトで走らせたいと思う踏切の番人なのでしたウインク
今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました。