こんばんは。三好 鉄道です。
8月13日(日曜日)の早朝、宿泊先である富士宮市のホテルをチェックアウトした後、富士山本宮浅間大社へ行って今回の旅の安全を祈願し、参拝し終えた後は徒歩でJR身延線の西富士宮駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。
今日は西富士宮駅から旅の話を再開します。
JR身延線の西富士宮駅に着いた後、当駅始発で6時32分に発車する「富士行き普通電車(313系)」に乗って、終点の富士駅を目指しました。
西富士宮駅を発車してから23分後の6時55分、終点の富士駅に着きました。
富士駅に着いた後は5番線(JR東海道本線下り)ホームへ移動し、7時10分に発車する「浜松行き普通電車(211系5000番台)」に乗って、一気に浜松駅を目指しました。
富士駅を発車してから1時間51分後の9時1分、終点の浜松駅に着きました。
浜松駅に着いた後、富士駅から乗車した普通電車が6両編成のうち半分切り離され、前3両が9時10分に発車する
「豊橋行き普通電車」
となったので、それに乗って終点の豊橋駅を目指しました。
浜松駅を発車してから35分後の9時45分、終点の豊橋駅に着きました。
この時点でJR東海道本線はJR東海所属の路線(熱海駅~米原駅)のうち、前日の三島駅~富士駅に続き、富士駅~豊橋駅を走破することが出来ましたけど、この時「三好 鉄道」が感じたことは
「富士駅から豊橋駅まで、211系5000番台のロングシートを約2時間半かけて座っただけでもエライなぁ~」
であります。
(つづく)
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