鉄道むすめ巡り2023
今回はJR和歌山駅から、湯浅駅、御坊駅へ向かいます。
続きです。
和歌山駅からは御坊行きの普通(各停)に乗ります。
特急くろしおを利用すると「御坊駅」には少し早く着きますが、
「湯浅駅」で下車し、スタンプ集めする時間はありません。
ところが、1本早い各停に乗ると、
湯浅駅で9分間の停車時間(くろしお待ち時間)が発生するのに気づき
デジタルスタンプラリーを行うことにしました。
湯浅駅は、駅メモ!イベント以来の2年半ぶりの訪問です。
湯浅駅
二次元コードは改札内、エレベータ前に設置されていました。
探すのに少し手間取りました。
デジタルスタンプラリー(JR西日本和歌山支社 湯浅駅)
湯浅えき蔵 観光交流センター(改札外)
▲駅に併設する「湯浅 えき蔵」には、鉄道むすめ「黒潮しらら」のパネルが設置
一度降りた各停に乗り、終点の御坊駅へ
JR御坊駅
ちなみにJR西日本和歌山支社のもう一つのチェックポイントは「白浜駅」になりますが、
少し離れているため、先に紀州鉄道を攻略します。
▲JR御坊駅で紀州鉄道に乗り換え
続きます。
撮影日:2023年6月11日
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