8/12の撮影記録です。
配8593スタートの予定が、用事が入ってしまい昼前からフリー。。
予報に反して雲が多かったので8765から、と欲張ったものの晴れてしまい撃沈(汗)
9586も雲が多くヒヤヒヤでしたが、こちらは何とか希望通りの天気になってくれました。
下りは曇って、上りは晴れてくれ、ってのが都合良過ぎたなぁ、とw
同業は自分含めて五名でした。
8765を捨ててヒガハスに行くべきだったなぁ…と、TLを見て悶絶w
連結順序の計上をどうするか迷いましたが、無動力機関車は貨車と同列に扱うように感じたので、次機が無動力だったら1、以降のタキを2~21、とするのが妥当かと思いました。今回は重連だからカウントせずにタキを1~20、という結論に。
手前の8764は見鉄、郡山を往復していた1000-861が連結されていました。今後の動向が気になるところです。
所定のEF210に代わって今回先頭を飾った、EF65-2085です。
今回は先輩に譲った形になった、EF210-340です。
EF65最終全検の機体に次機はその後継機、何とも複雑な気持ちにはなりますが、EF65とEF210の重連は初めて記録出来たので、満足です。
・ 今回、重連になった経緯(メモ)
EF210は、㋵1058~㋵4069から順当に流れました。
EF65は、8/10発の㋵8583で宇タへ行きましたが、8/11発の㋵8583牽引機2127号機が、次のA59仕業に入った事で2085号機は余剰になったので、新鶴見まで恐らく帰区も兼ねて、重連で走ったのではないかと思っています。
重連にした理由は何だろう?
5097みたく、新鶴見以降は次機が牽くのが関係するんだろうか?
素人目で見ても、無動力よりも予め火が入っていた方が、機回しがスムーズな気がします。(8586と5097の新鶴見運転停車は10分、平日の5097は19分)
77 EF210-342+コキ20
台風7号に備えて、野球場のポールが一時的に倒してありました。
せっかくなので、普段は撮れない立ち位置から撮ってみました。
手前の8763は見鉄、243666が連結されていました。
4073 EF65-2127+コキ16
雲も多くフレームライナーという事で、上から圧縮して撮りたいと思い、試したかった場所に移動。結果は晴れるわ、車に被られるわでボロボロw
① 4073列車・1両目 コキ106-1055
② 4073列車・9両目 コキ107-1864
③ 4073列車・16両目 コキ73-1
上から撮ると、普段は積荷が有って見えない部分が観察出来て良いですね。
こうして見ると、106に比べて107は軽量化が図られているのがよく判ります。
編成撮りはボロボロでしたが、コキを観察出来たから良かった…かな?(汗)
今回は以上です。