みなさんこんばんはー。

今日はいつもより少し涼しいと感じたKisasi182です。

それにしても台風やばいですねー。

いつまでも沖縄にいるので甲子園の沖縄代表も大変ですねー。

 

 

 

さて今回は久しぶりのnゲージ車両記事ということでTOMIXの長野電鉄1000系「ゆけむり」

を紹介していきたいと思います。

 

 

 

では早速いきましょう!

 

 

いつも通り製品紹介は簡単に済ませてしまいます。

(↑色々な詳しいことはホームページをご覧ください)

 

この製品は

●2006年12月より活躍している長野電鉄1000系ゆけむり号の第一編成を再現
●車体色は長電レッドとクリーム、窓周り茶系で再現
●シートは青で表現
●車番は第一編成の番号を印刷済み
●動力車を含め全車室内灯の組み込みが可能
●ヘッド・テールライト常点灯LED基板装備
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用

(TOMIXホームページより貼り付け)

となっているようです。

 

 

 

では次に模型を実際に見ていきましょう、、、

 

 

まずは箱からです。

この製品は短編成ということで、箱はTOMIXの入門用のセットによくある「ウインド付紙箱吊り下げ式」

なっているようです(この正式名称は今日ホームページを見て初めて知りました)。

 

 

 

では次に各車両を見ていきます、、、

 

デハ1001 です。

ロマンスカーの見た目で名前がデハなのは少し驚きですね(長野電鉄特有の振り分けのため)。

実車は元小田急10000系「Hise」だったため塗り分けは小田急時代を踏襲するものの、

色はワインレッドから長電レッドに変更されているそうです。

 

モハ1011 です。

この製品ではモーターが積まれている車両となっています。

 

モハ1021 です。

車両の先っぽのところにある青いものは隣の車両と連結させるための連結器?でロマンスカー製品特有のものです。

 

デハ1031 です。

この車両で全部となっています。

特筆点はありません。

 

 

 

そして編成の全体写真です。

(これができるのも編成が短いおかげですね笑)

 

さすが元ロマンスカーですね。

プロモーションが良すぎます!

 

個人的に、ロマンスカーは下から見上げたアングルが1番見やすくて好きなんですよねー。

 

 

 

↓ちなみにネットショップでもまだ売っているようです↓

 

↑どれもどんどん高騰化してますねー。

手に入れるなら今です。

 

 

 

では最後はいつもの場所からの写真で締めたいと思います。

 

いいですねー。

かっこいいです。

 

 

では今回はこの辺で、、、

grazie ‼️