深川市納内にある納内駅は
納内時計台交流プラザの中にあります
駅名を探しましたら
交流プラザの右側に小さく掲げられていました
入ってすぐに、深川市役所の納内主張所と
講堂がありました
改札は建物の奥ですね
椅子に座布団が敷かれていました
無人駅です
時刻表
運賃表
ホームから見た駅です
駅名標
札幌、深川方面へ
旭川、近文方面へ
2面2線
11月中旬のホームに
除雪の準備が整っていました
(2021年11月中旬撮影)
納内とは アイヌ語より
「オサナンケプ」（川尻にてヨシを刈るところ）、
あるいは「オサラウンナイ（オサルンナイ）」（川尻に・ヨシ原・のある・川）
のいずれかの転訛とされる。
（Wikipediaより）
最高20.2℃
最低17.4℃・現在18.2℃昨日より16℃低い
こうしてみでした。ると先住民の生活の跡が色濃く残っているのがわかります。
和人の言葉では置き換えられない自然の奥深さが感じられる地名でした。
仰る通り、地名のルーツを調べてみますと、アイヌの方々の暮らしが伺えるのだなと思います。
なかなか意味の通りには、漢字に置き換えられないですね。
もう少し大きいのに買い替えたいと思いつつも、高いから「あと1年、あと1年・・・」って延び延びに成ってます(;^_^A
大きいとなると取り回し大変じゃないですか？
って、私は動かしたことがありません。
重そうです・・。