7/29の話題となります。
前半に関してはこの1つ前に書いた記事の通り、朝から動いて武蔵野線方面で
E653系-1000の「夏の大洗ひたちなか号」を撮影した流れでスペーシアXなどの
東武スカイツリーライン撮影、神田明神ホールでのイベントで夜宙☆ShiNew'や
この日名古屋から遠征していたCent Heavenなどを見にイベント参戦をして
きました。
その後、御茶ノ水から立川まで戻ってきた後に迂回の立川バスの撮影をしに曙橋
交差点のほうで撮影をしてました。
この記事ではそちらの話題となります。
曙橋交差点の撮影時のいつものパターンで、会社別に西武バスと立川バスを分けて
記載します。
まずは西武バスから。
S-toryカラーは立川所属車は増えてますが、小平所属車は立川へと来る[立34]系統は
初期に数台入ってからはそんな増えてないんですよねぇ…。
[1]A0-178 三菱エアロスター
[2]A2-284 いすゞエルガ
西武バスのブルーリボンハイブリッドは笹カラーとS-toryカラーの両方が立川所属で
いますが、このタイミングで見たのはこちらくらいでしたね。
また、A3代は車号的にも今年の新車であるということになりますね。
[3]A8-618 日野ブルーリボンハイブリッド
[4]A3-345 いすゞエルガ
ライオンズラッピングのこちらのバスは幕張への貸し出しが数度あったこともあり、
車種的には結構古いのですが、登録ナンバーだけはやたら番号がいっているので、
置き換え周期が割と早い西武バスでは割と古参になりますね。
[5]A2-875 三菱エアロスター (ライオンズラッピング)
さて、ここからがメインの立川バスになりますね。
拝島駅方面(宮沢経由)は通常時は立川北駅下を右折して立川駅北口に進入、
出発時はタクロスの前の通りから抜けていくルートですが、こちらの拝島駅方面
へと向かう通りが通行止めとなります。
そのため、迂回は拝島駅方面からの到着が曙橋交差点を右折、拝島駅方面が曙橋
交差点を左折するというルートで変更となっていました。
ちょうど拝島駅方面から来た時に直進レーンでかぶる車もいなかったので、うまく
撮れましたね。
まぁ、行先が立川駅到着前でも既に変わっているのは立川バスの場合は日常茶飯事
なので気にしてないですね。
[6]J411 日野ブルーリボンハイブリッド
[7]F809 三菱エアロスター [立82]迂回
[立12-1]ほかの砂川三番経由のイオンモール行きや箱根ヶ崎駅東口行きなどや、
[立16-3]の大山団地折返場、[立19-3]などのもくせいの杜循環に関しては運行日
限定の[立98]系統の応現院経由玉川上水駅行きの経路と同様に立川合同庁舎の前の
道路を通っていき、たちかわ中央公園の交差点右折(立川駅方面は逆ルート)となり、
災害医療センターの交差点は箱根ヶ崎駅行きなどは直進、大山団地方面は右折という
ルートで通常の路線に戻るというルートでした。
[8]F972 UD+三菱AA エアロスターS [立12-1]迂回
[9]F833 三菱エアロスター (すみっコぐらしラッピング) [立16-3]迂回
災害医療センターの交差点でなんとか[9]のF833には追い付いて右折待ちを撮れた
ので、IKEAのロゴがバックにあるということで、ルート的にイレギュラー対応
なのがわかると思います。
なお、この画像に限っては明るさ調整を画像編集ソフトにてしてます。
このあとは帰宅しましたが、市役所周りにして帰ったら花火大会の影響で歩道部分
では結構混雑している感じはありましたし、場所によっては路上駐車の目立つ
ところはありましたね。
結局、花火自体は音で聞いたのがほとんどと裁判所のあたりでほぼ最後の上がったのを
自転車で走りながら見れたというくらいでしたが、少しでも見れたのでヨシとする
部分はありますね。