初運行!8両幌付きLe Cielで行く「1000形大集合撮影会!」その6 | かはちっちのとりあえずあっとランダム

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巷では、京急1000の22次車(1500番台!)が間もなくデビューするとの情報が出て来ているところですが、 初運行!8両幌付きLe Cielで行く「1000形大集合撮影会!」参加レポを急ぐことといたしましょう(^^ゞその6デス。

 

前回はコチラ

 

ヘッドマーク付き車両の撮影を一通り楽しんだ後、ステンレス車両8両編成三本が移動し、編成ごとの違いが分かるように配置されました(^_^)

 

 

ステンレス車はその地肌を活かしつつ、大きめのラッピングで京急らしさを示していましたが(写真右、1169編成)、その後車体をフルラッピングすることにより鋼製車やアルミ車と同じような塗装を表現する形になりました(写真左、1177編成)

 

 

しかし、フルラッピング車は長く続かず、4両3本(1801、1805、1809編成)、6両2本(1601、1607編成)及び8両2本(1177、1185編成)で終了し、8両の1201編成及び6両の1613編成からはステンレス車体ながら全面塗装されることとなりました(写真左、1225編成)

 

 

 

段違いに配置されたことにより、側面の際が分かりやすく見られるようになりました。

 

 

1169編成と1177編成を横から撮影

 

 

同じく1177編成と1225編成を横から撮影

 

 

最後に三編成を横から狙います。

 

この後は1890番台Le Cielの貫通幌を班ごとに撮影しますが、私は後半の部に割り当てられたので、この時間を利用してアルミ車2編成も大きめに撮影します。

 

 

アルミ車両は新製時には側面は固定窓となっていましたが、1017編成(1次車)は更新により側面の窓の一部が開閉可能となっています。

 

 

1065編成(4次車)は未更新、2次車以降は扉間の窓が大きな1枚窓となっています(1次車は2連窓)

 

今回はこれにて、次回は1890番台Le Cielの貫通幌撮影です(。・_・)ノ