今日の神宮は、
日大ダービー
(画像は2019年より)
日大三高と
日大鶴ヶ丘
結果は、
鶴 000100000=1
三 01000011×=3
拮抗した好ゲームで、日大三が優勝
2年連続おめでとうございます。
「♬Come on」が甲子園でまた流れる、今年は掛け声アリで
ところで、今日はどこで涼んでいたかと言うと
高校生の演奏をスタジアムやテレビで連日聴いて、今度は中学校の演奏を聴こう(毎年の事)
京急川崎で下車
近鉄はまだ”パタパタ”がいっぱいあって、羨まし。
市役所新庁舎は、10月に開庁とのこと
お祭りにきたんじゃなくて・・・
カルッツ川崎へ
正式名は、川崎市スポーツ・文化総合センター
川崎吹奏楽コンクールへ
今シーズン初のコンクール鑑賞
地元の横須賀地区などは大半が平日開催で行かれなかった中、
川崎の中A部門(50人)は今年も週末開催
エントリーは昨年の11校から17校へ急増、人口増とコロナ回復の影響か?
一方、人口減で学校の小規模化の進む三浦半島の県南は、中学Aはとうとう1団体のみになり、対戦相手が無く強制的に県大会へ進める状態(あるいは推薦団体なしの場合もあり)で、田舎県の大学大会のような珍事が、とうとう地元でも発生してしまった。
そう言えば2023年になり、21世紀生まれと思われるピチピチの指揮者も初めて何人か見られた。
嗚呼~
齢を取ったものだ
10時開演、
3団体ごとに休憩あり
午前は、野川、柿生、橘、菅生、玉川、西中原
和気あいあいとした撮影風景も戻って来た
午後イチは
向丘、宮崎、御幸 (この並び、神奈川において奇跡的)←独り言
なお、御幸は3年生のみ旧形制服で、今回最後の景色
新型の1・2年生に合わせて3年生が吊り掛けを撤去したのは残念
次の3組は
生田・富士見・大師
全団体が課題曲がⅢ(レトロ)で、富士見と大師がレトロなジャンスカで続いた。
白鳥、宮前平(←以上2校のみなさん、いったん外に出たので聴けなくてすいません)
高津、有馬、塚越
以上17団体が終了
表彰式は関係者のみなので、退場
競輪場経由で、涼みながら駅へ帰った。