梅雨明け宣言を経て、子どもたちは夏休みへと

　　３～４年ぶりの行事が目白押し

　　どこも賑わうことでしょう

　　すてきな夏の思い出をつくって欲しいもの

 

　　７月２２日は快晴予報　久しぶりに呉線撮影に

　　出かけました

　　　今回は、砂浜に降り立って撮影チャレンジ

　　　２２７系カープレッド車両は

　　　テールランプの赤が印象的

　　　後ろ姿ばかり狙ってみました

　　　海水はひんやり、海風も吹いて幾分は

　　　暑さが和らいでます

　　　　　　　　　　忠海港駐車場より

　日差しに穏やかな瀬戸内の海がキラ☆キラ輝いてます

　台風に備えて伸びきった木の枝葉を刈り取る方も

　朝夕に少しづつ作業

　暑すぎますからね

　　　　　　　　　　多々羅大橋を背景に

　　忠海～安芸幸崎間は、国道も並走していない区間

　　呉線屈指のロケーション区間です

 

エトセトラ号まで少し時間がありますので忠海駅近くの

ガソリンスタンドで給油

お母さんがきりもりされてました

瑞風号が走り始めた頃はたくさんの鉄道ファンが

撮影に来たと（今は少し落ち着いてきたそうです）

ＳＬ時代の写真もお持ちのようで

羨ましいかぎり　ＧＳにはさすがに展示してませんが

　　　お目当てのエトセトラ号がゆっくりやってきました

　　当初はエトセトラ号を大きく入れて撮影するつもりでしたが

　　２家族の方々が海水浴を楽しんでいる姿を見て

　　構図変更　子どもたちの歓声が響く砂浜

　　いいもんです

 

　　これで撮影は終了

　　海水はひんやりしているとはいえ日差しは暑く

　　海風も止んできました

　　砂浜歩いて少々くたびれました

　　帰宅の途につきました