今年も早いもので、半分以上すぎました。

 

ということで、今年購入した車両のご紹介を。

 

その1はTOMIXさんのワキ50000。

うちにある、コキ50000編成に連結して、

国鉄時代のフレートライナー編成を楽しもうと買いました

 

EF66初期型と組んでこんな編成のイメージで。

そういえば、まだカプラーを換装してなかったので、

コキ50000には連結できません。。。。

 

 

その2は、同じくTOMIXのEF510-300(301)

こちらも当初購入する予定はありませんでしたが、

ブロ友の皆さんが購入されているのを見て、

焦って購入しました。

 

 

御覧の通り、九州銀釜3代とかで並べてみましたが、

実際にコキを牽いての運用はなし。

近々にも一度走らせてみたいですね。

 

 

その3 またもやTOMIX製品のキハ23。

 

 

こちらの製品は、中古での購入となりましたが、

御覧の通り、タイフォンなども取り付けられておらず、

新品同様のものでした。

今はセットアップも完了し、うちで集めている国鉄時代の

ローカル気動車編成の一角として活躍しております。

 

 

その4 あーまたもやTOMIX製品(決してTOMIX信者ではないのですが)

の103系阪和線、こちらは某密林で見たときに比較的安価で出ていたもので、

好きな阪和線で活躍した車両でしたので、迷わず購入。

 

 

御覧の編成は、4両の基本セットですが、その後に2両の

増結セットも購入し、今は6両編成で走らせています。

 

 

その5 KATO 381系「やくも」リニューアル編成基本セット

 

 

ここでようやく、KATO製の車両の登場です。

381系は、すきな車両の1つで、「やくも」としては、

「スーパーやくも」、「ゆったりやくも」に続く

3編成目の導入です。

増結編成も導入し、編成バリエーションを楽しもうかな

とも思ましたが、うちでは「381系は6両編成が基本!」

という変な誓いをたてているため、このリニューアル編成も

基本セットのみの導入です。

 

 

その6 TOMIX EF65-1000 東京機関区仕様

こちらは長い間再生産されていなかったため、

発売と同時に珍しくリアル店での購入。

前面ひさしのクリーム色の吹き付けが若干甘く

(これは個体差でしょうか)、残念なところもありましたが、

やはり購入できて満足した機関車でした。

東京口のブルトレって、20系しか持ってないので、

今は臨時の「あさかぜ」の限定運用となっていますが、

将来的には、14系や25系のブルトレ客車を購入した時に

きっと活躍してくれるものと思っています。

 

 

その7 なんやかんや言ってのTOMIX 201系関西線色

 

 

こちらは、はっきり言って衝動買いです。

ふらっと出かけた秋葉原の某模型ショップで、

「在庫限り」の文字を見かけた途端に、

このケースを持って、レジに並んでいました。

201系といえば、パイオニアである中央線快速用の

201系が未だ市場に残っているものの、この関西線用の

201系はまさに瞬殺の状態で、世の中何が売れるか分からないと

思わせてくれた車両だったりします。

 

 

その7 TOMIX キハ40(M)

国鉄時代のローカル気動車編成を再現する上で、

どうしても外せないのがこのキハ40。

モーターがリニューアルされたこともあり、

このM車だけの入線、あとはキハ20系の

リニューアル再生産を待つばかり?

 

 

その8 KATO キユニ28

 

気動車は、TOMIXと決めているのですが、

この車両は、恐らくTOMIXから発売されないと

思ったことから、まさかのKATO製での入線。

気になるTNカプラー化も無事済、既存のTOMIXキハ編成との

連結しての運転が楽しみだったりします。

 

 

ということで、2023年の前半戦の入線はこのような感じで、

総勢25両の入線でした。

 

後半戦は、いまのところ、好きな阪和線シリーズのリリースで、

381系と283系の入線は予定していますが、それ以外は未定でありますが、

関西線の201系のように、もしかすると思わぬ衝動買いがあるかもしれませんね。