柵原の保存車 その1 | 錆び鉄日記

柵原の保存車 その1



この写真を見て撮ってから、三十数年ぶりに訪問しました。


タイムスリップしたかのような吉ケ原駅


駅舎内も昔の雰囲気のまま


駅構内も昔のまま


山間のローカル線の雰囲気満載。


駅の南口側には、廃線跡を利用した自転車道が続きます


ホハフ3002。元オハ35です


車内はニス塗り、丸型蛍光灯と、旧客の典型です


片上名物のオープンデッキのホハフ2003



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