常磐線乗り鉄旅、後半戦です。
ちょうど中間辺りの、『いわき駅』を出発。
『湯本駅』。
『泉駅』。
『勿来(なこそ)駅』。
勿来の関のある、町。
福島県は、東から『浜通り』『中通り』『会津』とあり、白川の関のある中通りに対して浜通りには勿来の関があります。
勿来までが東北で、ココから関東になります。
『大甕(おおみか)駅』。
変わった名前。
茂宮川。
『勝田駅』。
『那珂川』。
『水戸駅』が近付いて来て、左手から鹿島臨海鉄道大洗鹿島線がやって来ました。
『水戸駅』。
ココから東京方面は、何度と乗っているので、写真はすっ飛ばしてます。^^;
都心に近付いて来て、東京スカイツリーが見えました。
『東京駅』到着。
特急ひたちは、このまま『品川駅』まで行きますが、私はココで新幹線に乗り換え。
東海道新幹線の、『東京駅』の駅名標。
今回の常磐線の乗り鉄を終え、仙台〜東京まで、特急ひたちで4時間半かかるのに、新幹線なら1時間半って、途轍もなく速い移動が出来る様になりましたね。
しかし、偶には在来線で駆け抜けるのも悪くないと思います。