【愛知】めん処 吉野屋 (新栄町) | おさんぽにっき

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私の趣味(ビッカメ娘、鉄道むすめ、ロケ地探訪、写真、旅やグルメ等)をメインに、レポートや訪問記を綴っています。

2023年06月19日

 

 

本日は平日のお昼。

東京から高速バスに栄へ!

栄からだと歩いて近く。

お店の定休日は日曜日。

営業時間は夕方までなので、

今回やっと平日の名古屋入り。

早速向かいました!

 

名古屋市は地下鉄東山線。

新栄町駅近くに有ります。

地元民だけでなく、

全国のフードファイター御用達。

You Tube等でも登場します。

大盛で有名な手打ち麺のお店。

 

めん処 吉野屋✨

名古屋には月イチ位で来てますが、

知人とだと同行出来ませんでした。

一人なのでやっと来店です!

 

以前友人に名古屋で、

『吉野屋行きたい』と云えば、

どうやら『吉野家の牛丼🐄』と、

勘違いしていたらしい。

 

吉野家の牛丼のことは、

昔から『吉牛』と呼びます!

 

ご近所に吉牛があるのに、

わざわざ名古屋に行ってまで、

『吉野家の牛丼』食べに、

行きたいとは思いません。

 

別に牛丼が嫌いではないてす。

 

では店内へ入店。

店内はお昼過ぎても来客でいっぱい。

入店時未だ検温チェッカー使ってました。

 

店内はおひとり様用カウンターは、

空席でした。

向いの客がカレーきしめんだったので、

カレーの汁ハネを恐れましたが、

『何処でもどうぞ!』と言われ、

テーブル席に着席。

 

 

店内の雰囲気は、

 

✨手書きメニュー✨
 
大衆食堂の雰囲気は落ち着きます。
但し料金の、中と1.2の表記。
不思議です。
 
 
✨注意書き✨
 
見るからに、
普通サイズの麺量が多い。
まるで二郎系?
 
中盛、麺約2kg
大盛、麺約3.2kg
お残しはペナルティ!
メニューの2倍、4倍料金。
 
初心者の私はとりあえず、
『きしころ1.2盛り』注文です!
 
一般のお店の量では無さそう。
常連客の皆さんは何故か、
『○○少なめ』を注文されます。
 
 
✨お店の窓から✨
 
 
松子としばし。
 
 
着丼!
 
 
✨きしころ1.2盛り✨
 
 
✨少し大き目な丼✨
 
 
✨薬味✨
ネギ&おろし生姜
盛られてます。
 
では、頂きます!
 
✨きしめん✨
自家製手打ち。
注文を受けてから、
麺を茹でるらしい。
 
麺の幅は平均より広くはないが、
手打ちだけありコシは強く、
喉ごしも良いです。
 
 
味変①
 
✨ネギ✨
思った以上に、
丼いっぱい、きしめんだらけ。
 
 
大食いは味が単調だと飽きる。
 
 
味変②
 
✨おろし生姜✨
きしころには必須アイテム!
生姜のサッパリ感が、
食欲をそそります。
 
薬味の分量から、
適量の繰り返し。
 
 
 
✨味変4回目✨
食べた感じでは、
1.2盛りの半分位。
恐らく、普通のお店の麺5玉位な感じ。
 
 
お出汁も完飲!
 
✨ごちそうさまでした✨
 
細麺タイプなきしめん。
普通に美味しく頂きました!
 
今回はきしころだったので、
流石に、お腹が冷えました。
チャレンジメニューの時は、
温かいものがベストてすね。
 
 
帰り、店員さんに、
中盛りのペナルティの確認を聞き、
お店を後にしました。
 
次回は食べ切れなくても、
チャレンジしたいと思います。
 
 
本日はここまでです。
 
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。