こんばんは。
私「三好 鉄道」が先月16日(金曜日)から18日(日曜日)までの3日間、列車に乗って北海道・道央エリアを旅した話も今日で
「最終回」
となりました。
因みに昨日のブログでは札幌市電と札幌市営地下鉄の全線完全制覇を達成した後、地下鉄東西線の西側の起点・終点である宮の沢駅の近くにある「白い恋人パーク」という、お菓子のテーマパークの中にあるカレー専門店でスープカレーを食した話を書きましたが、今日はスープカレーを食した後、宮の沢駅からどのようにして大阪に帰ったのかを書きます。
「白い恋人パーク」の中にあるカレー専門店でスープカレーを食した後は地下鉄宮の沢駅へ戻り、12時23分に発車する「新さっぽろ行き普通電車(8000形)」に乗りました。
宮の沢駅を発車してから35分後の12時58分、終点の新さっぽろ駅に着きました。
新さっぽろ駅に着いた後はJR新札幌駅へ移動し、13時8分に発車する「新千歳行き快速エアポート130号(JR北海道721系)」に乗り換えました。
新札幌駅を発車してから30分後の13時38分、終点の新千歳空港駅に着きました。
これで北海道内での鉄道旅は終了しました。
新千歳空港に着いた後は家族(母と妹)へのお土産を購入し、15時20分に出航する「関空行きの飛行機(Peach MM112便)」に乗って大阪へ帰りました。
17時40分に関空の第二ターミナルに着いた後は、第一ターミナル行きの連絡バスに乗ってJR関西空港駅へ移動し、18時19分に発車する「大阪経由天王寺行き関空快速(JR西日本225系5000番台)」に乗りました。
途中の日根野駅で後からやって来た和歌山駅発の紀州路快速(JR西日本223系0番台)と併結し、40分後の18時59分、三国ヶ丘駅に到着して今回の旅を終えることが出来ましたが、感想を一言で言うと、
「今回は北海道・道央エリアを走る列車に乗ることが出来ただけでなく、レンタカーに乗ってJR日高本線の廃線跡を巡ったり、札幌市内でジンギスカンなどの名物グルメを食すことが出来たので、本当に行って良かったなぁ~」
であります。
そして最後になりましたが、旅1日目(6月16日)に札幌市内で一緒にジンギスカンを食した、個性心理學®の認定講師である佐藤友美先生、そして「夜空のジンギスカン」のオーナーである前川裕一さんには改めて感謝の言葉を申し上げます。
(おわり)
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