【鉄道模型】キユニ28のカプラー交換を考えてみる【KATO】 | 日々轍ヲ邁ム哉〜鉄道とか色々な事

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日々轍ヲ邁ム哉(にちにちわだちをすすむなり)…毎日鉄道の事ばかり考えている私が、思い立った時に書き記すブログです。関西の鉄道ネタが多め。
毎日21時以降更新ですが、基本三日坊主な人間なので、更新が止まったらお察しくださいw

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。

 

いつもながら遅くなってしまい申し訳ありません…

今日は夜に時間があったため、前回到着しましたキユニ28について考えていました。

前回到着しましたKATO製のキユニ28ですが、KATOのナックルカプラーが標準で床下側に取り付けられています。

連結を考えている当製作所保有の国鉄型ディーゼル気動車が、ほぼTOMIX製かつTNカプラーですので、カプラー交換が必須となってきます。

 

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バラしてみた写真になります。

 

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取り付けられているカプラーはこんな感じのサイズです。

TOMIXのTNカプラーに比べ幅も狭く、また奥行きもTOMIXに比べて3分の2くらいのサイズで、結構こじんまりしています。

 

一方、TOMIXのTNカプラーの方ですが…

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どちらかと云うと、私自身はこちらがよく見慣れている感じです。

こちらは6個入りの密自連形(品番0374)になりますが、少しカットが必要な感じですね。

加工方法はまだ考えていないですが、最悪台車に干渉しそうな感じもしますので、もう少し奥行きの短そうなタイプの物を考えないといけません。

見た感じはJC6360あたりを加工するといい感じのような気もしますが、この辺はやってみないとわからないです。

床下との取り付けは、かっちりビス止めしたいところですが、そうするとカプラーの可動部にガッツリ当たりそうなので、おとなしく両面テープかゴム系接着剤で考えてみようと思います。

時間もギリギリになってしまいましたので、今日はこれくらいで切り上げるとします。

 

今回はこの辺で。ありがとうございました。