山陽電車撮影記(2023年7月) | 鉄道で行く旅

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約1年ぶりに姫路市内で山陽電車を撮影しました。

撮影日は2023年7月2日です。

天気予報では「晴れ時々曇り」の予報でしたが、午前中は曇り空でした。

阪神電車と山陽電車を乗り継いで白浜の宮駅へ。大塩駅から乗車した山陽3050系(3076F)はセミクロスシート車でした。

 

妻鹿隧道東踏切付近での撮影です。

山陽6000系6017Fです。

 

妻鹿隧道と阪神8000系です。

 

撮る予定はなかったのですが、たまたま阪神の8523Fがやってきましたので、踏切越しに撮影をしました。

 

妻鹿隧道と山陽6000系です。

 

4連の山陽6000系です。

 

望遠レンズで見た、妻鹿隧道の奥(西側)の風景です。妻鹿(めが)駅が見えていました。

 

妻鹿隧道と阪神9300系です。

 

3050系に乗車して、白浜の宮駅から手柄駅に移動しました。

 

手柄踏切付近での撮影です。

追い撮りですが、阪神1000系のSDGsトレインを目撃しました。

 

山陽5000系です。右側のムクゲの花を入れようとしたため、フレーミングがやや散漫になりました。

 

山陽6000系です。

 

絶滅危惧種になってきた山陽3000系です。

 

山陽5000系5702F(5000系のリニューアル編成)です。

 

手柄駅から6000系に乗車して山陽姫路駅に向かいました。

 

山陽姫路駅です。

 

JR姫路駅前から望遠レンズで姫路城を撮影しました。

 

昼食は姫路タコピィ(旧店舗名称はタコピア)で「そば焼定食」を頂きました。以前はワンコインの500円でしたが、550円に値上がりしていました。

 

姫路の記事ということから、「御座候」を無視するわけにはいかないので、2017年12月に食べたときの「御座候」の画像を貼っておきます。2020年7月以降は、これを食べることを控えています。

 

姫路からの帰りはJR西日本を利用しました。

キハ58デザインの姫路駅の「まねき(えきそば)」の店舗です。「夢千代日記」に出てくる急行但馬をイメージしているのでしょうか。

播但線

思い出の急行但馬です。(1971年3月撮影)

 

高架になる前の姫路駅ホームの「えきそば(まねき)」です。(2002年2月2日撮影)

 

新快速の入線待ち時間を利用した姫路駅での構内撮影です。

播但線の103系3500番台です。

 

姫新線のキハ127系です。

 

姫路駅から大阪駅まで新快速で帰りました。

(おわり)