赤いカーペットが敷かれたプレミアムシート

最前列7B席は前方に開ける視界だけでなく、広い運転室を見渡せる特等席。

地下区間から大阪平野、山間部を経て濃尾平野に至りいくつも川を越えていき変化にたえない車窓を座りながら楽しめる贅沢な2時間だった。


最前列左側C席は、運転室との仕切りガラスの結露のためか途中から若干視界はぼやけているようであった。