スピードを求める鉄道の旅から

駅弁がどんどん駆逐されていって久しいが

駅弁の中身がまったくわからない残念な駅弁の包み紙。

 

昭和57年ってオヤジが小学校高学年で

石勝線が開通してまだ数年の頃。

 

自分が食べたわけじゃなく

誰かからもらったもの。