本日の記事も内容盛りだくさんとなっておりますが、最後までお付き合いいただけると幸いです!

今回は今月導入した中古鉄道模型で一番のお気に入りTOMIX製 JR西日本 183系特急電車「たんば」4両セット&ついでに衝動買いした袋詰めバラ売りの211系シティライナーの製品紹介と入線記念プチ走行会を開催した模様をお送りいたします!

とその前に・・・Joshinネットショップで模型をまとめて購入したのですが、全商品揃うまで発送しない事を入金後に知り、8月発売予定の予約商品が揃うまでお預けになってしまいました
予約商品は別口で頼まないとダメですね
皆様もお気をつけ下さい




【商品紹介】※メーカー公式から抜粋

トミックスのNゲージ完成品モデル、183系特急電車「たんば」4両セットです。
【商品特徴】

●ハイグレード(HG)仕様
●クリーム色をベースとしたJR西日本塗装のクロ183-2700を含む4両編成を再現
●印刷済トレインマーク「たんば」(クロ、クハ)装着済み、「はしだて」クロ183用付属(<92399>と合わせると「はしだて」7両編成を再現)
●モハ182-700の屋根上、床下の交流機器の撤去された姿を再現
●各先頭車の北近畿ネットワークのマーク、JR WESTのマークを印刷で再現
●特急シンボルマークは銀色となった姿を再現
●車番用転写シート付属
●ヘッド・テール・トレインマーク常点灯基板装備(電球色LEDによる点灯)
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色点灯を再現
●ON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【商品編成】
では開封してみましょう


説明書やインレタ、取り付け部品も綺麗に揃っています
全体的に綺麗なので再生産された品なのかな



北近畿ビッグXネットワークのステッカーも忠実に再現
超なつかしい






レイアウト15分無料サービス券は2023年5月31日に終了、未使用のサービス券をお持ちの方は有効期限をご確認下さい。




















付属品を使うのは勿体ないので、ASSYパーツを後日探すことにします



183系たんばを買うと予め決めていたので、同じTOMIX製ハイグレード仕様の485系3000番台いなほを持ってきました


仕事帰りに秋葉原へ直行、駿河屋さんで本題の品を買い、伝説のすた丼飯増しを食べた私はポポンデッタ秋葉原店2階のレンタルレイアウトへ


お買い物特典のレイアウト15分無料サービス券を使って走らせる機会の方が多かったポポンデッタ秋葉原店、今回はいつも利用する下段3番線・4番線ではなく、1番線・2番線をお借りしました





順調な滑り出し

485系3000番台いなほも走らせる

485系も快調

19:00からは夜景タイムに


真っ暗では無いので室内灯が無い車両でも夜景タイムを楽しめます


駅や建物の明かりに照らされる姿も良い


ホームの照明越しに列車の窓が光る所も好き

レールや車体が街灯に照らされる所も萌えますな
夕陽に照らされた所も良さそう



あっという間に1時間の走行会は終了


そして中古品コーナーへ直行、袋詰めバラ売りの211系シティライナー色を見つけて購入(計6,380円)

【実車ガイド】

●211系は、113・115系等の後継車種として登場した、近郊形直流電車です。
●同系は、近郊形としては初めて軽量ステンレス車体を本格的に採用し、DT50C・TR235C形
ボルスタレス台車や、電気指令式ブレーキ装置等の採用とも相まって、従来の113・115系
等にくらべ、各形式とも大幅に軽量化されています。これにより、編成中の動力車ユニット
の比率を少なくでき、省エネルギー化と省メンテナンス化の両面に大きく貢献しています。
また、室内においてもシート形状を中心にアコモデーションが刷新され、室内灯も
増やされるなど、従来形式にくらべ居住性が大きく向上しています。
●211系は、1986(昭和61)年3月の本格デビューに続き、同年11月のダイヤ改正では中京
地区の快速増発用として、セミクロスシート仕様の4両編成が2本投入されました。これら
の車両は当初、同地区のシンボルカラーであった青と白のラインをまとい、シティライナー
(東海ライナー)の愛称で活躍を始めました。製品は、デビューから約2年間見られた
カラーリングの同系を、的確に再現したモデルとなっています。
【セット内容】
●←浜松 クモハ211-2 + モハ210-14(M) + サハ211-14 + クハ210-8 大垣→


自宅に持ち帰り我が家のテーブルレイアウトでさっそく走らせました


