JR四国111系 製作Part2

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こんにちは、まさまさです。


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毎日投稿1922日目です。


今日も鉄道模型の話題です。


次に屋根パーツの加工に入ります。113系の屋根でベンチレータとクーラーの所に穴があるので、穴埋め処理をしないといけません。タミヤのパテは高いのでダイソーで良さそうなものを探しました。

ダイソーで木目や壁紙用のウッドパテを購入してみました。これを屋根の穴埋めに使いたいと思います。少し粘土質でとても扱いやすいです。タミヤのパテ同様に多少モッコリぐらいで付けないとかわいた時に凹みがあります。

小さなベンチレーターの穴の埋めが終わりました。クーラーのところは少し段差がありますし、穴も大きいので大変です。上から薄く薄く塗りまして、極力は凸凹にならないように気をつけます。

とにかく塗りたくって、慎重に慎重に削っては、削りすぎや盛りすぎの箇所を丁寧に調整していきます。自分自身が納得するのに3日ぐらいの調整作業がかかりました。なかなか手強かった。

丸型ベンチレーターの差し込み位置に穴を開ける為、後々塗料を塗るのに問題のない水性ペンで位置に印をつけます。もちろん、塗装してから取り付けるので、今のところは穴を開けるまでですね。

Part3につづく。