西武線をいろいろと撮影。 | まーくんの雑記帳☆彡

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6/11の話題となります。

この日はもともと仕事は休みの予定でしたが、急遽「数時間だけいいから出勤して」と

言われた結果、快急本川越行きなどを撮ってからいったん仕事することに。

ということで、撮ってすぐに乗れる駅という理由から、快急本川越行きとかの朝の分は

花小金井で撮ることにしました。

 

まずは40000系のほうが到着してから来ました。

このスジはいったん玉川上水に入庫してから、30分後くらいに拝島行きで出庫してから

数往復運用入りしたのちに、夜は拝島ライナー3号に流れます。

20000系の10連に関しては池袋線のL-TRAINである20104F以外はすべて新宿線に集約

されていますね。

ただ、L-TRAINは例の山川穂高選手の一件で2編成とも稼働していないので、20000系

10連は実質6本ということになりますね。

[1]40106F 準急玉川上水

[2]20108F 急行本川越

 

 

2000N系の2連も池袋線のほうからすべて新宿線へと転属してきたので、だいぶ増えた

感はありますね。

[3]38110F 各停本川越

[4]2065F+2453F 急行拝島

 

 

この日の快急本川越行きは2000N系の4+6連でした。

割と20000系や30000系が入る運用なので、6000系でもレアなレベル、2000系と

なると編成の組成によっては激レアっていうレベルですね。

[5]2525F+2051F 快急本川越

 

このあとは職場にいったん向かう都合もあり、時間的に可能な急行多摩湖行きまで

撮影しました。

急行玉川上水行きのほうの6103Fは池袋線から転属してきた編成なので、副都心線

関係の装置は転属時に取り外されてるものの、ある程度はそのままなので、新宿線の

6000系2本(6101F~6102F)にはなかったLCDだったり、運転台のワンハンドル

仕様だったりとかは新宿線の6000系としては特徴的ですね。

多摩湖行きは基本的に直通列車は定期列車で平日朝に1往復があるだけで、土休日

ダイヤであるのはすべて臨時列車で、朝に下り、夕方に上りと2往復となります。

[6]6103F 急行玉川上水

[7]2085F 急行多摩湖

 

 

そして仕事終わりで西武球場前へ。

この日のベルーナドームはラブライブ!サンシャイン!!のスピンオフ作品である

「幻日のヨハネ」のコラボデーということで、往路輸送からの留置で止まって

いると思い、西武球場前へと多摩湖経由で移動しました。

[8]6157F(2番留置/幻日のヨハネラッピング)/6153F(3番留置)

 

留置ということで、側面のラッピング撮るにはまたとないタイミングなので、

天気はアレでしたが、一部メンバーだけいちおう貼ります。

なお、ラブライブ!サンシャイン!!スピンオフ作品ということで、キャラクター

表記は幻日のヨハネのキャラクター名の右側にラブライブサンシャイン!!のキャラ

クター名を併記しておきます。

ちなみにラッピングは1両につき1か所ですね。

<1>ヨハネ/津島善子

<2>ダイヤ/黒澤ダイヤ

 

 

<3>チカ/高海千歌

<4>ヨウ/渡辺曜

 

 

そしてちょうど運用いりしていた西武鉄道110周年記念ラッピング車を西武球場

前と西所沢で停車中に撮影しました。

[9]2069F(西武鉄道110周年記念ラッピング)

 

 

一旦、所沢でつけめんTETSUのほうで昼食を摂ってから、東久留米のほうでちょうど

ムーミンラッピングのほうが撮れそうだと思ったので、一旦降りて待機しました。

[10]6112F  20M F快急小手指

[11]40152F 04M 各停清瀬 (ムーミンラッピング)

 

 

東久留米でかぶられかけたのもあるけど、反対側でハリーポッターのラッピングも

撮れそうだと思ったというのもあり、練馬高野台で折り返しのムーミンラッピングを

待機して、その流れで反対側へ。

[11a]40152F 04M 各停新木場 (ムーミンラッピング)

 

そういや側面の窓下のラッピングですが、カラー別に3種くらいありますね。

このオレンジ基調のもの以外にあとは緑基調のものなどがありますね。

 

 

スタジオツアー東京ラッピングは練馬高野台と練馬で撮影しました。

これでラッピングされた3編成はすべて撮ったはずなので、今後は所沢とかそっち

方面で撮ってみたいところですが、運用のメインは池袋~豊島園なので、タイミングが

あえばといった感じですかね…。

[12]20152F 各停飯能 (スタジオツアー東京ラッピング)

[13]20158F 各停豊島園 (スタジオツアー東京ラッピング)

 

 

このあとはGOTANDA G7でのCANDY GO!GO!宇野みずき生誕へ。

ナト☆カンの初期の推しメンでもある音華花、現在は振付師をしているナンシー、

そしてはるちろこと遠藤遥などが出演という、ナト☆カンの東京組時代を知っている

人にとっては豪華コラボだったので、古のオタクの人が結構いましたし、楽しかった

ですね。

 

個人的には最後のところで書いたイベントの件もそうですが、やっぱり幻日のヨハネの

ラッピングの側面が撮れたのはよかったですね。