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猫と暮らす素人鉄道模型の日記

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2023.06.19
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テーマ:鉄道(21946)
カテゴリ:撮り鉄

先週の話です。
JR東日本鶴見線の国道駅にて試運転で珍しい電車がやってきました。
水素ハイブリッド電車「HYBARI」(FV-E991系)で水素を燃料とする燃料電池と、蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両として開発・製造されたそうです。


あまり詳しくないので以下22年2月18日のマイナビニュースでの話を引用させて頂きます。

水素ハイブリッド電車「HYBARI」は、鉄道車両を設計・製造する技術を有するJR東日本、鉄道用ハイブリッド駆動システム(JR東日本と共同開発)の技術を有する日立製作所、「MIRAI」「SORA」の開発で培った燃料電池の技術を有するトヨタ自動車の3社が連携して開発。水素をエネルギー源とする鉄道車両の開発により、地球温暖化防止とエネルギーの多様化等による脱炭素社会の実現に貢献し、鉄道における環境優位性のさらなる工場とサスティナブルな社会の実現をめざすという。
愛称名の「HYBARI(ひばり)」は、「変革を起こす水素燃料電池と主回路用蓄電池ハイブリッドの先進鉄道車両」をイメージし、「HYdrogen-HYBrid Advanced Rail vehicle for Innovation」から名称を決定。「HY」には「水素(HYdrogen)」と「ハイブリッド(HYBrid)」の意味が込められているとのこと。1号車が「FV-E991-1」(Mzc)、2号車が「FV-E990-1」(Tzc’)の2両編成(1M1T)で、「燃料電池の化学反応から生まれる水を、碧いしぶきと大地を潤すイメージでとらえ、スピード感と未来感を持たせた車両デザイン」に。車体前面・側面に「HYBARI」のロゴも配置した。





TOMIX Nゲージ 72 73形 鶴見線 全金車編成 セット 92448 鉄道模型 電車

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Last updated  2023.06.19 00:10:10
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