気温は高かったけれど湿度が低く、ちょっと風が強かったけれど、日差しを避ければ気持ちの良い昨日の夕方でした。
カシオペア紀行の牽引機は久しぶりの☆彡罐ＥＦ８１８０、ヒガハスの畦道は大勢の撮影者で賑わっていました。
前景は田植えの終わった田圃、遠方の田圃では田植えの最中、その向こうをカシオペアが長笛を吹鳴しながらゆっくりと通過．．．
第一写．．．
ワイド側にズームしてカメラを振り第二写、ルーバーがキラリと光りました。
９０１１レ、ＥＦ８１８０＋Ｅ２６
２０２３年６月１７日撮影
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手前の田んぼは苗もかなり大きくなっていて、暑い夏が今年もやってくるんだな、という感じが伝わってきます。
ヒガハスでは一番田植えが遅い田圃ですね。
稲も順調に生育して、もうすぐ地面が見えなくなりそうです。
カシオペアは８月の運転日が未だ分かりませんが、７月も毎週運転されるようで良かったです。
飼料米の田圃はかなり遅れた時期に田植えされるようですので、そんな品種かもしれませんね。
以前は高崎線沿線にも田圃が有りましたが、最近はすっかり宅地化されています。それに比べ、ヒガハスは正しく奇跡的ですね。
なるほど、飼料米の可能性もありますか。