2年前の父の葬儀の際に帰省した時に、倉庫に木箱があったのですが、中身が蒸気機関車ではないことは知っていたので、中を見ることもなく帰京しました。その後、何が入っているんだろうと少し気になっていたので、今回の帰省の際に中を見てみました。
館長も初めて見るディーゼル機関車(この模型はバッテリー駆動)でした。今回、車の後部座席に積んで持ち帰り、1階の運転場に飾ってあります。
ディーゼル機関車についてはあまり詳しくないのですが(SLのこともそれほど詳しいわけではありませんが)、ちょっと調べてみるとDC92型のようです。
扉はすべて開くようですが、運転室の窓は開きません。
きかんしゃトーマスの塗料が余っていたのでしょう。同じ色で塗装されています。終戦後まもなく、かなり初期に製作されたディーゼル機関車のようなので、もう少し地味な色で塗装した方が良かったのではないかと思います。
整理をしていた古い写真の中にこの機関車の写真もあって、撮影日が2003年9月と印字されていたので、20年ほど前に製作したようです。
館長も初めて見るディーゼル機関車(この模型はバッテリー駆動)でした。今回、車の後部座席に積んで持ち帰り、1階の運転場に飾ってあります。
ディーゼル機関車についてはあまり詳しくないのですが(SLのこともそれほど詳しいわけではありませんが)、ちょっと調べてみるとDC92型のようです。
扉はすべて開くようですが、運転室の窓は開きません。
きかんしゃトーマスの塗料が余っていたのでしょう。同じ色で塗装されています。終戦後まもなく、かなり初期に製作されたディーゼル機関車のようなので、もう少し地味な色で塗装した方が良かったのではないかと思います。
整理をしていた古い写真の中にこの機関車の写真もあって、撮影日が2003年9月と印字されていたので、20年ほど前に製作したようです。