特急「しおかぜ」は、JR西日本の岡山駅から瀬戸大橋線、予讃線を経由し松山駅を結ぶ特急電車。
1972年に高松駅~宇和島駅を結ぶ四国初の特急として運行を開始した。
8000系は、1992年に登場したJR四国初の特急電車。特急「しおかぜ」と特急「いしづち」に運用。
車両側面が、赤のグラデーションになっているところがグリーン車、オレンジのグラデーションになっているところが普通車指定席、紺のグラデーションになっているところが普通車自由席と外から見て識別しやすくなっている。
特急 しおかぜ 8000系 8000形 松山駅 2023年5月20日
車両側面に赤のグラデーション(グリーン車)とオレンジのグラデーションが見える。
特急 宇和海 N2000系とお見合い