しろくまく~んです
いよいよ梅雨入りしましたね。
昨日、カビについてTVで放映がありました。
カビ咳、カビ頭痛等々についてでした。
カビ咳になりやすい原因は、ほこりでした。
ほこりにかび菌がひそんでおり、放置するとかび菌が増殖し、それに対して人間がもつ免疫容量を超えると咳が出やすくなると。
また、お風呂では、換気扇を廻すのをを推奨すると、ただしドアを閉めたまま、床が乾くまでに廻し続けたほうがいいと。
色々勉強になりました・・・。
話題にもどりまして、昨日、スペーシアXの撮影を紹介しましたが、その間撮り続けた写真をアップします。
当時には、竹ノ塚駅~谷塚駅間で線路安全確認のため40分ぐらい止まり、さらに地下鉄直行を中止ししたため北千住駅が大混雑し、それぞれ抑止がありました。そのなかで一部珍しい出来事が撮れました。
まず、線路安全確認が発覚する前までには普通に運転されていました。
205Fがセクシーカーブを行く。
いつものお約束通りの後ろ撮り。
そしてDRC色100系がやってきて・・・
このシーンが撮れました。
200系も消滅するかもしれないので記録しておきました。
DRC色100系もセクシーカーブを行く。
お約束の後ろ撮り。
しかし、その後、線路安全確認が発生し、北千住~浅草間を除いて止まりました。
そして40分あとようやく再開し、地下鉄直行運転列車は北千住駅で打ち切りし、ほとんどは北千住駅で折返しするはずが、半蔵門線直行列車は北千住駅で打ち切りするもの、留置線が満杯になると、曳舟駅まで回送して、そこから運転する措置を取られたようです。(もしくは、そのまま押上駅まで回送として行かせて、押上駅から営業にはいる措置もあったようです)
押上駅へ回送される2022F。
北千住駅が満杯になり、鐘ヶ淵駅で抑止された209Fと11665F。
しかし、上り列車は特急のみ浅草へ行かせています。
押上駅へ回送される2023F。
本来は、普通列車が先に出発するもの、特急を止めている以上まずいと思い、特急を先に行かすよう信号機が、特急側に切り替わり、特急を先に行かせた。そしたら、鬼怒川温泉駅行特急がやってきました。
そのあと、特急がその通過線で止まろうとしているところ、長時間で止まっていた普通列車がようやく出発。
押上駅へ回送する51054F。
北千住駅での折返しは、日比谷線直行列車の折返しで取られてしまったかなと・・・。
51009F。曳舟駅まで回送される。
(まさか元東上線列車がやってくると・・・)
曳舟駅で折返しして、営業列車として再開した51009F。
再開したためすこしずつ、列車の動きが活溌しているものまだ、抑止が目立つ。
500系同士の並び。
最後に・・・スペーシアX試運転列車が鐘ヶ淵駅通過線で抑止を食らい、少しずつとまろうとしているところ。
結局、スペーシアXがゆっくりだったうえ、500系がゆっくりでなかったため並びができずに・・・。
しかし、これからそのようなシーンが増えるだろうと思っています。
スペーシアX試運転列車の後ろ撮りを撮ってから帰りました。
以上です。
ありがとうございました!!