毎月の事ながら1ヶ月経つのがあっという間に感じますね。今月も皆様よろしくお願いいたします!
今回は5月17日に秋葉原の駿河屋さんで購入したTOMIX近鉄50000系しまかぜ(92499)を紹介させていただきますウインク
秋葉原のポポンデッタさんでレンタルレイアウトをお借りして自前のNゲージを走らせた帰りのこと・・・帰る前にフラッと立ち寄った駿河屋秋葉原店さんで本題の「しまかぜ」と出会いましたキラキラ
中古価格8,500円~13,000円ぐらいで売られているTOMIXの近鉄しまかぜが7,500円という破格!!
既に新品のNゲージを数点購入し、財布のヒモを締めている状況でしたが、お買い得な美品には勝てず購入してしまいました札束金銭感覚狂っとるアセアセおかげで15日の給料日までカツカツショック
マトスカ(上写真 / TOMIX 97948)復帰を記念して、5月22日に池袋のレンタルレイアウト「西イケ」さんにて開催した1人走行会で、近鉄しまかぜも走らせてきました音符映える車両ですなキラキラ
志摩に吹く風をイメージして登場した近鉄50000系しまかぜは、本革電動リクライニングシートや電動ロールカーテンなどプレミアムなアイテムが標準装備の豪華観光列車キラキラ
「いつかはクラウン」という言葉ではありませんが、「いつかはしまかぜ」が私個人の気持ち
様々な景色に溶け込んでしまう所もスゴいキラキラ
本来は6両編成なんですが、中間車3両入りの増結セットが本製品より高いので、3両編成のまま使用する予定ですアセアセ
だが3両編成でもカッコいいキラキラ
TOMIX 92499 近畿日本鉄道 50000系(しまかぜ) 基本3両セット
2017年12月発売 / 7,500円(定価12,650円)

【実車紹介】公式サイトから抜粋
2013年3月より運転を開始した50000系しまかぜ、6両編成3本が登場し、大阪・京都・名古屋から賢島への観光特急として活躍中です。
「ひのとり」や「ビスタカー」など好きな近鉄特急は色々ありますが、個人的には「しまかぜ」が一番好きですね
そんな近鉄50000系しまかぜを模型化した本製品がどんな物か見ていきましょうウインク

【商品紹介】公式サイトから抜粋
トミックスの完成品Nゲージ車両、近畿日本鉄道 50000系(しまかぜ) 基本3両セットです。
・特徴ある形状を的確に再現
・ク50100とク50600のシート配置が異なる姿を再現
・モ50200とモ50500(増結セット)のシート配置が異なる姿を再現
・窓周りの黒フチを再現
・「しまかぜ」のロゴマーク印刷済み
・光沢のある塗装を再現
・グリーンガラス再現
・車番印刷済み(第一編成)
・先頭車無線アンテナ別部品取り付け済み
・屋根上クーラー別部品化
・屋根上にヒューズ箱別部品取り付け済み
・フライホイール付動力採用
・白色LEDヘッドライト採用
・通過表示灯点灯
・テールライト点灯
・カラーシート再現
・先頭部ダミーカプラー搭載
・銀色車輪・新集電システム採用

【商品編成】
←大阪難波・近鉄名古屋
○ク50101
○モ50201(M)
●モ50301
●サ50401
●モ50501
○ク50601

※○は基本3両セット(92499)、●は増結3両セット(92500)の内容です。
ではさっそく開封してみましょう
箱の裏面
袋から取り出した状態、志摩に吹く風をイメージした塗装もリアルに再現されてます
動力ユニットは走行歴が浅いのか足回りも綺麗
ク50101
モ50201(M / 動力車)
ク50601
しまかぜのロゴも最高
乗るもヨシ、撮るもヨシ、走らせるのもヨシな近鉄50000系しまかぜの紹介は以上ですニコ
次回は同時入線したEF510電気機関車レッドサンダー&カシオペア色を紹介させていただきますウインク

今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました。