KATOスカ色113系の改修1―付属パーツ取付、妄想 | 続・赤い狐と緑の狸

続・赤い狐と緑の狸

鉄道模型を中心に、一般の話題も

 付属パーツは、編成の両端になる111-1090(右)に運番、編成番号、幌、胴受、111-1439に運番、編成番号、胴受を取付けたところで中断。ガラスの厚みで運番、編成番号が奥まって見えるのは致し方ないでしょう。

 前面表示は製品の「横―総」のまま、ジャンパ栓2種類は、再度分解して取付ける室内灯の時にします。

 

※追記編集

 先頭車の分解は、トイレ側を外したら運転室側は矢印のようにスライドさせます。 単純に上下させるとライト類が破損するので注意します。
 


 側面幕、11両と4両で異なる行先にして別々に走らせ、かつ15両にしても違和感のないようにするには?と考えました。例えば11両は横須賀、付属4両は逗子というように。
 しかし元総武線沿線住民とすれば千葉方面でこのようにしたい。記憶の中で(違うかもしれないが)あったかなと思うのは「勝浦、大原、上総一ノ宮」と「成田、鹿島神宮」ですが、前者は大原しか収録されていない、後者はレア運用で旧国鉄時代はなかったような。逆に全部「千葉」にすれば全線区を網羅できますが面白みが………。
 そんな妄想で夜が更けていくのです(―2へ)