こんにちは。

 

コロナに戦争にと色々振り回される事3年も経ち中々普段の生活に戻れずです。

 

コロナは何とか静まってくれたもののあの戦争はいつまで…仕事でもだいぶ困るもののあそこで起きている光景は毎回見るに堪えないもので1秒でも早く終わってほしいと思います。

 

今日はチョットだけ模型です。

琴電でもうどんでも無い目的ですが序です。

昼間休憩する長尾線の車両瓦町の奥で止まってますがこの日は京急700。最近になり前面にワンマンの文字が入りチョットイメージが変わりましたが車内に運賃箱があるわけでは無く単純に車掌がいないだけです。

何かテストしている様で行ったり来たり。半世紀経過した電車と思えない綺麗さです。色は違えど中は京急の時のままで不思議な錯覚です。

 

食べ物屋に向かって歩いていくと

600が昼寝しています。いつ見ても稼働率が極めて低い様で昼間はここにいる事が多い電車です。京急と見ると小さいですね。ドアの長く伸びたクツズリからしてもかなり幅も狭いのが良く分かります。

 

高松と言えば何だかんだで有名な手打十段うどん バカ一代。

うどんにバターと胡椒が乗る面白いメニューがここの一番の売れ筋です。うどん自体の艶も中々でこれぞ讃岐うどんって感じです。人が入るのは食べればその理由が分かるうどん。

毎日いるかは知りませんが注文を取るお姉さまがやや微妙なのがここの最大の欠点か。忙しいのは分かるものの偶に「俺は客だよな?」な事あります。

 

中でも相当な量なのでこれでもう十分で仕事してから夜は毎度の居酒屋えいと。

今日の良いので頼むと

鰆と鯛。脂のってる肥えた良い鰆です。関東では高い寿司屋でも中々出てこない様な物が居酒屋にある瀬戸内のご当地らしいです。

裏メニューあるので他にお勧めあれば頂戴すると鯛の大葉漬。純粋に美味しい。

瀬戸内はイイダコのサイズが尋常では無いのが結構春ごろいますがそんなイイダコの刺身。どれも良いもの使っていて食べるだけでも十分良い場所だと思います。

ご飯もの食べて無いのでアヒージョにすると超どっさり来ることを忘れておりビールも結構入ってるので腹がタプタプ。ここラーメンもあり凄い良い味ですが食べる余力は無く帰ってすぐに寝ました。

食べて直ぐ寝る何て体に悪いですが偶にはありかな・・・

 

琴電の京急リバイバル終わっちゃいましたが

これのほとんどがシールだとは思いませんでした。何処から見ても綺麗に塗装したようにしか見えない凄いハイテクラッピングでした。

だいぶ前にGMのキットを買っていたので

始めて中を開けました。昔のGMキットと違いプラモデルみたいな構成です。ランナーから切り離して組み立てればOKなプラモよりアドバンスな感じです。実車同様クーラーが二種入ってるので結構本格的です。

経験等特に要らない感じで組みやすいです。

ボディはあの1000らしくとても良くできてると思います。

床下の部品を見ると700と同じGM18m車のあれが。昔のエンドウスカイライナーの抵抗器が今も引き継がれた床ですが、どうも納得いかないので

折角なのでメタルで床下を打ってみました。抵抗制御後期で見られるスタイルの抵抗器がズラリと並ぶこの姿かな。

コンプレッサーも京急の時と今とで違うのが付いてたりするので序に二種類…琴電のタイプは今どきの私鉄で良く見られるタイプですね。序がドンドン増えて一人でハマりました。

折角なのでチョット遊んでみたいと思います。

 

今日も最後までご覧頂きました皆様ありがとうございました。

それではまた。