今日はNゲージ鉄道模型、先日の模型エリア白色LED照明化に関係する話です。車止め線路のタイプを変え、模型運転に使用するWebカメラ、位置が変わってしまったのを工夫して元に戻す をやってみました。
いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。
485系、583系特急電車 12,13両対応の引き込み線末端の車止め形状が変わりました。製品到着時の写真撮るのを忘れちゃったんですが😅、KATOの20-060 車止め線路Dタイプです。
先日の模型エリア照明の白色化と共に増設もやって、485系、583系の先頭にも光が回るようになったと書きました↓が、これまで使っていた車止め線路Aタイプ(20-046)では折角の特急電車お面が車止めに隠れて見えなくなってしまいます😅。光が回るようになって目立つことになりました。
もう1点、エリア照明をやり直したことで、模型運転に使うWebカメラの位置を変更した~元の位置では配線が難しかったためです。
何度も書いてますが、私の所は家具を嵩上げしてその下を模型が走る構造、覗き込めない部分が多数なのでWebカメラを仕込んで、その映像を頼りに運転します。が、これは移設したWebカメラの画像(PC画面)、矢印;特急電車4本の留置線が本線に隠れて見えなくなっちゃいました😅。
となると留置線末端のWebカメラを頼りに運転せざるを得なくなります。なので車両が見えやすい車止めに変更したんですが、なお既に停まっている編成があると矢印の様に急に見えて来て急停をかける という運転になってしまいます。
なので頑張ってWebカメラを元の位置に戻しました😁。
元位置に戻した画像、留置線へ入線して来た485系を..
周囲の列車やポイントの位置を頼りに停車することが出来ます。
こちらは見ずに停めていますが大体いい位置、車止めの交換によってしっかり停位置が分かるようにもなりました😁。
車止めを右のゴツイのから左へ..引き込み線の車止めには似合う気がします😁。
じゃーWebカメラの配線は何を工夫したの?は詳しくは書きませんが、矢印に追加で板を貼っています。4階層機留線出口付近、貼った板の裏側にWebカメラのUSBコネクターを隠した..😁、これで何とかなりました。左に見えているケーブルも隠すことを考えなきゃ..。
模型エリア照明をやり直したのから始まって色々あった感 です😁。
最後までご覧いただきありがとうございました。