ルターさんのブログで 今回ここにも書かれてるが

 

上越新幹線の とき号 は 一旦消え復活した愛称である

1997年10月ダイヤ改正でいったん消えた

新潟県の県の鳥である ときを 消し なぜ あさひ号を残したのか?

トキの保護や繁殖に力を入れて 新潟=朱鷺と言われてるくらいなのに

何故かJR東日本は一時的に愛称をを消滅させたのか これは今考えると疑問だ?

(開業20周年記念パンフレットより)

 

あさひ号は 朝日岳を由来にしてたが

 

 

調べると 朝日連峰は新潟県と山形県をまたいだ 物で こだわる必要はなかったはず

確かに 東海道のひかり号同様 在来線急行→新幹線通過型列車だったからなのかな? と思ってしまう

在来線急行時代のあさひ号急行指定券

 

 

さて復活は20周年記念と重なり

配布された20周年記念のパンフレット

 

パンフレットの裏面のイベント案内に

ルターさんのブログに書かれた記念臨時列車も運転

 

尚 補足を加えるなら 上下列車とも 上野=大宮で リレー列車を運転 の記載が

詳細が記載されてないが 在来線で185系使用の物だったと思われる・・・?

1982年当時のリレー号 大宮駅にて (イメージ)

 

20周年の記念イベント等も 肩の張らない 俗でない(個人的意見😅) イベントで 

行きたくもなるし参加したくなるものばかりだ

 

因みに パンフレット内には

観光臨時列車の記載も

 

いずれにしても とき号の 名称はこれからも 大切にしてほしいものだ

 

最後に在来線時代のとき号の特急券を