5/1にJR西日本 山陽線 岡山駅で115系の2両編成を撮りました。
1枚目は、岡山駅4番線に停車するG-07編成 クモハ115-1518の普通 播州赤穂行きです。
この列車はワンマン運転のため、左側の窓の上方にワンマンの表示が掲出されています。
2枚目は後追いで、岡山駅4番線に停車するクモハ114-1196です。
115系G編成は、2001年の伯備線、山陰線のワンマン化に対応するため、当時の115系1000番台の3両編成のD編成を種車として、2両編成×8編成に組み替えられました。
下り方先頭車はモハ114形の先頭車化改造でクモハ114形1000番台となり、前面は103系のような切妻の非貫通構造となってます。
上り方先頭車は国鉄時代の先頭車化改造車でクモハ115形1500番台です。
改造と同時に体質改善40N(想定寿命40年)が施工されていますが、座席の転換クロスシート化は行われていません。
G編成は2両編成のワンマン運転対応車で、山陽本瀬戸~倉敷間、伯備線、山陰線米子地区の伯耆大山~西出雲駅間、赤穂線 播州赤穂~東岡山駅間で運用されています。
1枚目は、岡山駅4番線に停車するG-07編成 クモハ115-1518の普通 播州赤穂行きです。
この列車はワンマン運転のため、左側の窓の上方にワンマンの表示が掲出されています。
2枚目は後追いで、岡山駅4番線に停車するクモハ114-1196です。
115系G編成は、2001年の伯備線、山陰線のワンマン化に対応するため、当時の115系1000番台の3両編成のD編成を種車として、2両編成×8編成に組み替えられました。
下り方先頭車はモハ114形の先頭車化改造でクモハ114形1000番台となり、前面は103系のような切妻の非貫通構造となってます。
上り方先頭車は国鉄時代の先頭車化改造車でクモハ115形1500番台です。
改造と同時に体質改善40N(想定寿命40年)が施工されていますが、座席の転換クロスシート化は行われていません。
G編成は2両編成のワンマン運転対応車で、山陽本瀬戸~倉敷間、伯備線、山陰線米子地区の伯耆大山~西出雲駅間、赤穂線 播州赤穂~東岡山駅間で運用されています。