米子駅にはいたるところにアレがあります。
自動販売機にはねずみ男が描かれています。
連絡通路にもねずみ男がいます。
米子駅はねずみ男だらけです。
そして0番線に行くと・・・、
一反木綿がお出迎えです。
こちらは境線の0番線、終着の境港駅は漫画家水木しげる先生の地元。
なのでこのホーム、「ゼロ」番線とは読まずに
「レイ(霊)」番線と読みます。
また境線の駅には妖怪の別名がついています。
米子駅の別名は「ねずみ男駅」
駅名標にもねずみ男が描かれています。
主役の鬼太郎は連絡通路の階段に鎮座、
なので多くの乗客に踏まれちゃってますね。
それでは剃り街さんも鬼太郎を踏みながらホームを移動します。