こどもの日は、童心に帰って・・・・
さて、今日の行き先は、栃木県
小山で水戸線に乗り換え
デッドセクションをいつの間にか通過し、一旦茨城県内へ
下館で真岡鐵道に乗り換え
すでにSLもおかの編成は下館入り
側線で待機中
すでにホームには家族連れなどが多数並んでいた、予約制でも、自由席のためか。
が、私は急な計画につき無予約・・・
予定通り、SL直前のディーゼルカーに乗車
キューロク館のラッピング車
露払いと言ったところか
下館二高前は、アナウンスも表示も省略形
そして、今度こそ、栃木県へ
真岡で下車、
今日の目的地は、真岡!
徐々に放置車両が朽ち果てている
コロナ禍で一時的に整備が中断していると信じよう
美しい国鉄車両を見たい!
真岡と言えば、巨大なSL型駅舎が特徴
駅内のそば店が閉店していたのは誤算
上りのディーゼルカーもやって来た
SLと行き違いのためしばらく停車
キューロク館を見物しよう
ちょうど10:30~の[49671]構内運転が終わり、車庫への推進運転のタイミング
前にも1度眺めたことがあった、懐かしい。
隣に新顔が登場し、さらにパワーアップしていた
が、その前に、主役が登場する時間だ!
C12牽引、SLもおかが到着
駅構内はにわかに色めき立つ
撮影見事に失敗
拙速鈍足デジカメ奴!
そして、汽笛一声
茂木へ向けて発車
間際に風向きが変わり、ブーイングも
それはそれで楽しい
さようなら~
改めて、キューロク館内を見物
「五」の札は令和五年五月五日に因んだまむものかと一瞬思ったが、五稜郭機関区か、はるばる函館から。
スハフ44は車内見学も可能
そして、駅構内でポスター発見!
足を止める観光客も多くて、主催者じゃないのに嬉しい!
(続きは、明日の「朝刊」で)