今日からゴールデンウィークの方がいらっしゃるみたいで、笑顔溢れる楽しい連休となるよう心よりお祈り申し上げます・・・なーんてクソみたいな事を心にも思っておりませーん😜帰ってくるなとすら思ってます😏

私と同じようにゴールデンウィーク中も仕事の方は、事故や怪我に十分気をつけて乗り切っていただきたいと思います


くれぐれも脳内お花畑な休み連中が引き起こす事故などに巻き込まれないようお気をつけ下さい
行楽地で事故に巻き込まれる商用車を見ると胸が痛みます
今日から都心への通勤電車が空くのは有難いが、連休明けのギャップが激しく帰ってきた大量の通勤客にドン引きする



恨み節はこれぐらいにして、今回はタイトル通り、TOMIX旧製品485系室内灯ユニット取付記をお送りいたします


室内灯ユニット取付は4月4日のKATO旧製品583系以来です

秋葉原のポポンデッタさんで今年3月に入手した485系は、総合ランク:B /付属品使用/残有/動力不調/異音アリ/室内灯入りというなかなかのジャンク品でした
メンテナンスに四苦八苦しながら、今では異音が解消されキビキビ走るようになりました



室内灯ユニットは秋葉原のポポンデッタさんで購入

旧製品なので台車に集電部品を装備してません
集電シュー(TOMIX / JS21)と集電スプリング(TOMIX / JS06)を用意、1袋1両分各4個入っています(こちらはJoshinで購入)


まずは台車を車体から取り外します

台車を裏返し(線路側を上に)車輪を外す、台車枠中央にある左右の穴へ集電シューの突起を外側へ向けるようにはめ込む
カプラー側の車輪を外さなくても、集電シューの取付ができることに気づきました
集電シューの先端を車輪に潜らせてはめ込み、集電シューの上から反対側の車輪を取り付るやり方だと無駄な手間が省けますよ


