将来の夢は電車の運転士」はもう諦めたほうがいい…スーツ交通が考える鉄道業界の未来予想図
https://president.jp/articles/-/68410?page=1

 スーツさんによるとどうやらこの先の鉄道は無人運転・無人駅員が進んでいくらしく、そのほうがみんなにとっていいと書いてあります。この流れは当然、鉄道だけのことではなく航空も自動車もほかの産業もそっちへ進んでいるということなのでしょう。

 この流れを社会全体で考えると、あらゆる産業に携わる鉄道利用客それぞれの業界もまた無人化が進み、鉄道を利用して移動する用事がなくなっていくということになります。

 機械化・AI化によって仕事がなくなった人たちは何をするのでしょう?ほんとうにそれがみんなのためになるんでしょうか…
 
 合理化の終点にみんなが夢をもてる世界があるとは思えず、そのちょうどいいところが1990年くらいかと私は考えているのですがみなさんはどうでしょうか❔

 答えのない長文になりましたが、あしたと明後日、クラブに行けない予定だったはずが行けることになりました。よろしくお願いします🙂