仕事の勤務シフトが月火休みとなり半月、しばらく1人病欠で有休が取りづらく旅行に行けない上、土日は休みの奴だらけの電車に揺られて仕事に行く屈辱的な日常・・・
ゴールデンウィークもオール仕事でナーバスになってますが、明日明後日は休みなので今日もボチボチ頑張ります!
そんなブルーな私が先週金曜日に秋葉原のポポンデッタさんで購入した、中古NゲージKATO〈10-386〉 JR西日本 285系0番台特急形電車「サンライズエクスプレス」7両セット(12,100円)を今回紹介させていただきます。
購入したポポンデッタ秋葉原4階の中古鉄道模型コーナーには、今年1月に乗車したのと同型のJR東海285系3000番台7両セット〈10-387〉(同じ価格)もあり、見比べた結果JR西日本285系0番台を買うことにしましたどちらも同じ前オーナーと思われる品で両者共に美品でした
【商品紹介】以下KATO公式から抜粋
東京-高松・出雲市を結ぶ285系「サンライズエクスプレス」です。商品はJR西日本所属の285系0番台です。
【商品特徴】
・床下機器を三菱製(モハネ285-1)でJR東海の3000番台と作り分け。
・クーラーや抵抗器など屋上機器も再現。
・ヘッドライト・テールライト点灯。ON/OFFスイッチ付き。
【商品編成】
クハネ285-1-サハネ285-1-モハネ285-201-サロハネ285-1-モハネ285-1(モーター)-サハネ285-201-クハネ285-2
【実車解説】
従来の24系25形客車で運転されてきた夜行寝台特急「瀬戸」「出雲」も車両自身の老朽化や陳腐化が問題となりました。民営化直後から寝台特急列車のグレードアップについて検討されてきましたが、1998年に全く新しい寝台特急電車・285系が登場しました。
JR西日本・東海の共同設計となっており、基本的に同一です。583系のように昼は座席、夜は寝台という構造ではなく、本格的な寝台車として新しく設計。全車個室としてプライバシーを確保。
また指定席特急料金だけで安価に移動できるカーペット敷きの簡易寝台「のびのび座席」なども登場。乗客の様々なニーズに応えるべくグレードアップしています。
また指定席特急料金だけで安価に移動できるカーペット敷きの簡易寝台「のびのび座席」なども登場。乗客の様々なニーズに応えるべくグレードアップしています。
車体は東京-岡山間で併結運転をすることから583系譲りの貫通型。
塗装は日の出をイメージしたクリームに赤色のツートンカラーとなっています。
東京-高松の「サンライズ瀬戸」、東京-出雲市の「サンライズ瀬戸」で活躍中です。商品はJR西日本所属の285系0番台7両セットです。
【2023年4月14日(金)】