4月9日(日)。瀬戸大橋線、上の町駅で、キハ185系「リバイバルうずしお」、瀬戸大橋アンパンマントロッコ1号を撮影した後、「リバイバルうずしお」の復路を撮影する為、児島駅へ移動しました。
上の町駅では、撮影者は私一人でしたが、児島駅では、既に数名の方が居り、「リバイバルうずしお」の到着時間が、近づくと、次第に多くの方が来られました。
11M特急「しおかぜ」11号 8700系(瀬戸大橋線開業35周年記念ロゴマーク付)
画像では、分かり辛いですが、側面に、「瀬戸大橋線開業35周年記念」のロゴマークが付いています。
3131M快速マリンライナー31号 髙松行 5000系M1編成(HM付)
41D特急「南風」11号 2800系
9105Dリバイバル「うずしお」髙松行 キハ185-1014+21+19
児島駅は、JR西日本とJR四国の境界駅に成って居る為、ホームの端、岡山駅側には、JR西日本の乗務員の詰所が有ります。乗務員さんの一人が、声を掛けてくれて、「マリンライナーと被ったら、如何する?」と言われました・・・。
「うずしお」が入線する前に、岡山行のマリンライナーが、既に入線して、停車中に、「うずしお」が、姿を見せました。
カメラを構えて、撮影しましたが、後の「マリンライナー」が気に成って、立ち位置を内側に移動した為、不細工な構図と成って終いました。
翌日、画像編集ソフトで、トリミングして、画像サイズは、元のサイズにし、ノイズ除去と、手ぶれ補正を施して、何とか修正しました。