みなさまどうもこんばんは。
いよいよためていた記事が終わりそうなので以後どうしようか考えていますw
というわけで今回は2023年3月30日に行った青梅鉄道公園。
新カメラになって初の訪問になります。
実はとっていなかった気がするこの石碑。
裏側は全くとってなかった気がする・・・。
D51-452
集煙装置が非常にかっこいい・・・。
反対側から。
こちらはナンバープレート。
運転席の撮影もできました。
やはりSLはごっついですね。
暗い場所でも意外と撮りやすいのではかどります。
テンダー側から。
クモハ40054
意外と見られない旧型国電。
このビジュアル・・・武骨でいいですよね。
最近の車両のように装飾をされているわけでなく必要最低限の装置がついている感じですね。
車番と絡めますが、ドアの形状が違うのも模型で制作するうえでかなり厄介なところですよねw
ちなみに反対側に向けたものです。
所属表記は現在も見れる横コツ。
当時の国府津電車区、現在の国府津車両センターです。
SLとしてはかなり珍しい5輪駆動のE10形。
パッと見ではあまり他のSLとは変わりませんね。
C11-1
東武鉄道に行ったほうと違うC11-1ですw
ED16
ここにしかない機関車のようですね。旧型らしいデッキ付きの機関車ですね。
トップナンバーです。
反対側からとるといい感じになります。
2120形
輸入機関車らしい国産機関車にない形状をしています。
8620形
機関車の国産化を目指した形式でここから外見は国産っぽい形になっていますね。
こちらは九州で現在も58654が稼働しています。
9600形
8620形とほぼ同じ時期に作られた形式で貨物牽引を目的として製造されています。
8620に比べると動輪も1つ多く車体も大型です。
反対側から。
5500形
こちらは戻って輸入機関車。
青梅鉄道公園には0系も保存されています。
車内に入ることも可能です。
最近ハマっている後ろからの撮影w
ちなみに床下機器はすべて取り外されているようでした。
台車はちゃんとあります。
こうしてみると意外とシンプルなつくりをしているんですね。
運転台側。
ブレーキのディスクが目立って非常にかっこいい。
寄った形で再度撮影してこの日は別の場所にも用事があったのでこのあたりで離れることに。
戻る際には桜がきれいに咲いていたのでスナップ。
結構曇っていたのですがだんだんと青空が見えるようになってうれしい限り。
いやぁ・・・もう春ですね・・・。
年を重ねるごとに時間がたつのが早くなるとは言いますが早すぎてもう振り落とされそうになっていますw
この体の操縦だけで精いっぱい・・・()
というわけで今回はこの辺で!
では!また次回!