KATOの285系サンライズエクスプレスに室内灯を取り付け完了しました。
1998年に登場した特急形寝台電車で、寝台列車がなくなっていく中、現在でも活躍している車両です。東京ー岡山間では「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」を併結した14両編成で運転されています。やはり3000番台のJR東海車もほしくなります。
室内灯を取り付けたので、暗い部屋でも室内に明かりが灯ります。建物の明かりがないので真っ暗ですが、やはり室内灯が点くと雰囲気が変わります。
窓が多い車両はより一層寝台列車の感じがアップしました。通勤車両すべてに室内灯を付けるとなるとかなりのお金になるので、やはり特別な車両のみ?に室内灯を整備して夜行仕様で楽しんでもよさそうです。
2013年以降にパンタグラフ増設、客ドアステップ拡大などのリニューアルが行われています。初期の製品ですが、屋根を交換してダブルパンタ仕様に変更しています。
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