川崎車両でお花見?しながら、南はDECMO、北は横浜コンビ! | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

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毎度!おばんです!

「土曜日恒例」、川崎車両の「南の果て」では・・・

最近、「201建屋」の扉が開いたまんまの時期が多いですが、

きっちり、何をやってるかは見えてました。

まだまだDECMO構体の製造が続いてました。

となると・・・

単線テント内に2両、南留置線に4両、構体置き場に1両見えているので、

見えてる限りでは、これで8両目。

とりあえず、来年度分(といっても、来月以降ですが・・・)は、8両確定でいいでしょうか?

で、いつものように保存機関車EF52 7にご挨拶しておいてから・・・

まずは兵庫運河。 艀は増えていません。

でも、春らしく花が咲き出しましたよ。

9号門の守衛さんの監視口裏は、山桜でしょうか?

ここ数日で、一気に咲き出した感じです。

ということで、今日はお花見しながら川崎車両をじっくり回ってみることにします。

まずは、いつものように景色でも眺めますが、

南留置線のDECMO構体の留置状況は変化なし。

高松橋から見ても変化なし。

因みに、運河に沿って桜の木が何本か植えられていますが、

ここは遅咲きが多くて、まだ咲く気配はありません。

一番東の木だけは、早く咲き出した感じです。

そして構体置き場。

昨日の段階では、まだ・・・

ブルーライン4671Fの動く気配は感じられません。

6号車の正面と、5号車の妻面は見えてますが、今後の動きはどうなるか?

トラブル起きて、そろそろ2ヶ月が経過しますが、まだまだ気になります。

ブルーライン6号車の奥に居る、六甲ライナーも動きがあってもいい頃ですがね。

それと、今順次艤装職場に入っている、大江戸線構体も、

見える限り、残りは半分を切ったようです。

そして、中古車販売店から北上して8号門前。

ビル横の桜並木も、一気に「五分咲き」といった感じです。

ということで、無理して保存車両クハ26001と絡めてみました。

そして定位置側。

3号門前の「川車桜」は、一気に「七分咲き」でしょうか。

ここの桜が咲き出すと、もう春本番ですね。

で、昨日は巡回後にナイトシャッフルやったの?

2番ピットに居た、スイッチャーくんと大江戸線12-841Fが5番線に。

「休日作業」の読みは、ハズレてしまいました😓オイオイ・・・

あと、4号門からシャッフルウォッチングポイントの5号門横の桜並木は、

まだ「チラホラ」といったところです。

そして北側。

今日はトラバーサーが東に寄ってしまったので、中はちゃんと見えませんが、

今週一番目立ってきたのが、ブルーライン4681Fでしたが、

その奥には・・・

しっかり? グリーンラインが付いて来ました。

気になる? 増結対象編成は「10081F」になりそうです。

こりゃ、前回ハズレた? 横浜おまとめ便で発送する可能性も高まりましたかな?

ということで、今週は「ここまで」ということにして、今日はこの辺で・・・

明日の「日曜ゆるネタ」は、また天気予報とにらめっこになりそうですかな?

(明日の神戸は、また「雨」の予報・・・)

最後に、2号門南奥の運河にかかった橋の横の桜も見ておきましょうか。

ここも結構咲いてたんですなぁ。

因みに、橋に描かれたイラストの「9900形(D50形)」ですが、

「機関車製造1000号」というのは、D50 13号機のようです。

これって、ここがまだ「川崎造船 兵庫分工場」の時代ですなぁ。

このD50のイラストを見ながら、お花見しそうですな。

ほな!     ドテテン!