東急線内を走る相鉄20000系を撮りました | 模工少年の心

今日はあいにくの雨ですが、先週の週末、東京は、桜の開花のニュースが流れて、公園などあちこちで、敷き物を敷いてお花見をする姿が見られたそうです。

 

今年は、桜便りに全く関心が起きず、この半月ほど、不要不急の外出をほとんどしていません。


せっかくのコロナ禍での制限がなくなったというのに…。

 

というのは、歩くと膝の内側が痛くなってしまいまして。

 

大深度の地下も、階段を使って昇降していたりしたのが、かえってあだとなってしまったのか。


治るまでストレッチを頑張り、遠出は我慢します。

 

そんなことで、3月18日の東急、相鉄の新横浜線の開業という輝かしい出来事にも無反応。

未だに初乗車ができていません。

 

とは言え、東急線内を相鉄線の車両が走っている姿は、やはり衝撃的だし、昨日、武蔵小杉駅で写真を撮ってきました。

 

(架線柱が立ち並ぶのが都会的かと…。写真は、かなりブレてしまいました)


(10年ほど前に再開発が始まった武蔵小杉の街は、相鉄電車が見えるようになり更に発展するのか)


相変わらずの駅のホーム撮りです。


そのうち、疾走する姿をしっかり捉えたいな、と思っいます。