キハ40で石北本線を走破2 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


遠軽12:52着。ここから4622Dと列車番号が変わり、13:27発旭川行きになります。

向かい側にはこの列車と対になる、上川発4623〜4663Dが停車。


遠軽から東側を見るとまだ名寄本線や湧網線があるような気がする


改札を待ちます。13:15だそうです

遠軽駅は売店、駅弁、駅そばは無くなってしまいましたがなんとWi-Fiとコンセントがあります


という事で、現代はネットで食事も調達となります。

宅配ピザ「テン・フォー」でⓂ︎サイズピザ1,123円を頼みました。






改札が始まりました。

一般人は階段に近い紫水に乗ります。

前は貸切になりました。これで上川までは個室居酒屋になりました

早速ピザの赤ワインをいただきます。

遠軽の要、瞰望岩




今日は気温も高く15℃あります。


右にカーブし白滝シリーズ最初の駅、下白滝に接近


下白滝


急行「大雪」


ずっとこんな感じ。