鉄道模型の車両を集めていると、どうしてもレイアウトが欲しくなります。

自宅のいたるところで、Nゲージの列車が走っている家があればどんなに楽しいことでしょうか。

想像しているだけでワクワクします。

  わたくしの場合、地区公会堂で、年に何度か KATOのユニトラックを敷き詰めて

模型の運転を楽しんでいます。

  模型を収集している初期のころ、自宅書斎にレイアウトをがあればと思い、

トミテックの街並みコレクションを集めたことがありました。

  しかし、自宅にレイアウトを作成すると、その場所の確保とレイアウトを収納式にした場合でも、

収納スペースの問題があり、自宅レイアウトの作成は諦めました。

 わたくしには、地区公会堂での運転会、レンタルレイアウトでの走行がよいとの結論になりました。