みなさまどうもこんばんは。

少々体調を崩して休んでいたHatiでございますw

 

まだまだネタにしていない記事があるのでどんどん作っていきます。

今回は2022年3月30日に撮影に行った流鉄を記事にしていきたいと思います。

 

 

早速ですが目的の車両が来ました。

こちらはあかぎ+なの花の混色編成です。

踏切事故で産まれた編成でしたがなぜかずっとこのまま運転されていますねw

 

 

 

せっかくなので以前撮影したしっかり組まれている「あかぎ」と「なの花」をあさってきましたw

そろそろ正規編成で見たいところですがどうなるんでしょう?

 

 

ちなみにこちらは走り去る姿を桜と合わせて。

 

 

ちなみに流鉄は2編成運行ですが、もう1編成は流星でした。

こちらもリニューアルしてからは初撮影。

 

 

というわけでこちらもリニューアル前の流星を引っ張り出してきましたw

 

 

というわけで先ほどの流星に乗って流山駅までやってきました。

 

 

メインカラーは変わらないもののだいぶイメージは変わりましたね。

 

 

ちなみに乗車位置のシールは流馬がさくらに改造された時点のもので止まっていました。

 

 

流星は編成が揃っています。

 

 

庫内にはそれぞれ取り残されたほうのあかぎ+なの花が。

 

 

奥には若葉。

こちらもカラーリングが変えられリニューアルされましたね。

 

 

この時点で編成は分解され、検査中のようでした。

 

 

こちらはさくら。

桜が咲いている時期だったので走ってもらいたかったですが今回はお休み。

 

 

ちなみにさくらの以前の姿がこちら。流馬です。

流馬だけがなぜか愛称もカラーリングも変えられてしまいましたね。

 

 

で、ちょっと驚いたのはこれ。

パンタホーンが本来は車体色とそろえられていたのですが、現在では関係なくついているようです。

 

 

流星が出発し、先ほどのあかぎ+なの花が来たのでなの花の先になの花がいる異様な光景が発生w

 

 

オムライス電車なんて愛称がつけられていましたね。

 

というわけで流鉄の撮影はここまで。

なのですが、この後同じ日にちょっとおまけ撮影。

 

 

友人に誘われキハ110の出場を撮影。

 

 

ちなみに高崎車両センターがぐんま車両センターに改称されてしまったため所属表記が「高タカ」から「高クン」にされています。

見慣れないですね・・・。

 

 

あとなぜかDE10が来ました。

 

というわけで今回の記事はこの辺で。

では!また次回!