6年ぶりとなった自動開閉 | 阿武急と仙南の事を語るブログ

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2020年の4月から東北本線や常磐線、仙山線といった仙台のJRの電車のドアが、感染症対策として、ボタンを押して乗り降りする半自動方式から自動での開閉となりました。コロナ前は仙台地区の電車では、ドアはボタンを押して開け閉めする半自動方式でした。仙台地区のJRの電車が通年ボタン式になったのは2014年からの事で、それ以前は冬季期間のみボタン式半自動、春から秋まではドアが自動で開閉していた。

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